フレッツとは?

インターネットの接続手続きをするときに必ず目にする「フレッツ」という言葉。
このフレッツが、どのようなサービスなのかを知っていますか?

フレッツ(FLET'S)とは、NTT東日本およびNTT西日本の回線提供サービスの商品名のことです。(名前の由来は、Flat(定額)/Friendly/Flexibleの頭文字「F」と「Let's」を組み合わせた造語となっています)

一般的には、インターネットに接続するための【IP網へのアクセスを提供するサービス】を指します。
少しわかりづらいと思うので、図で説明すると、

このように、電話回線契約とフレッツのような接続サービスを利用して、プロバイダーからIPを付加されることでインターネットに接続できるようになるのです。

つまり、インターネットに接続するためには「フレッツのような接続サービス」と契約するだけでは不足しており、「プロバイダー」の両方と契約をしなければ、インターネットは使用できないのです。

2つのサービスと契約をしなければいけないことを理解していない人が多いので、ぜひ知っておいてください。

フレッツの種類

さて、フレッツが接続サービスの名称と理解したところで、今度はフレッツの種類について説明します。

フレッツには、以下の3つの接続回線があります。

  • フレッツISDN
  • フレッツADSL
  • フレッツ光

それぞれ使用している回線が違い、ISDNデジタル回線、アナログADSL回線、ひかりファイバー回線での接続サービスとなっています。

例えば、フレッツ光には「光ファイバー」と呼ばれる高速通信ができる回線を利用しているなど、回線ごとに特徴が異なります。 (具体的な違いは「光とADSLの違いは?」を参考にしてください。)

これらの回線はインターネットの使用目的やお住まいの地域によって、利用する回線は変わりますが、最近では光回線が主流となっています。

このように、フレッツは少し複雑なサービスとなっています。

使用目的や利用料金によって、選ぶべき回線は変わってきますので、自分がどれを選ぶのが最もお得なのかをよく調べ、しっかりと見極めてください。